ピル外来

低用量ピル*

  • 低用量ピルは避妊効果のみならず、女性ホルモンの関与する月経不順、月経困難症、月経前緊張症(PMS)、過多月経、排卵痛、にきび、おりものなどの様々なお悩みの改善に有効な場合が多い薬です。
  • 当クリニックで服用している方の80% は、避妊目的でなく上記症状を改善し、快適なライフスタイルの維持のために服用されています。
  • ご来院前に必ず予約をしてください。
  • 血圧の高い方、肥満、喫煙者など低用量ピルの服用ができない方もいますのでご注意ください。
  • お支払いにクレジットカードも使用できます。

ご来院

  • 1ご来院前に必ず予約をしてください。
  • 2ご本人以外の代理の方には処方できません。かならずご本人がご来院下さい。
  • 3自費診療ですが、念のため可能な方は保険証をお持ちください。

ピル処方の流れ

初回

  • 1問診・血圧・体重測定だけで、内診はありません(過多月経、月経不順でピルを希望される方は、腹部超音波検査などを実施する場合があります)。
  • 2ピルに関するご説明をさせていただきます。
  • 3最初に1シート処方させていただきます。
  • 4次回、薬の影響が無いか確認するため、血液検査(¥6,480)があります。

2~3回目の受診

  • 1ご来院し、受付を済ました後、血圧・体重を測定してください。
  • 2測定結果の紙を受付にお持ちください。
  • 3ピル内服による副作用の有無などを確認いたします。
  • 4受付で会計後、ピル1シート処方させていただきます。

4回目以降の受診

  • 1ご来院し、受付を済ました後、血圧・体重を測定してください。
  • 2測定結果の紙を受付にお持ちください。
  • 3ピル内服による副作用の有無などを確認いたします。
  • 4受付で会計後、ピル最大6シートまで処方させていただきます。

ピルの副作用

  • 服用開始後1~2ヶ月以内に、不正出血、吐気、頭痛、倦怠感、乳房の張りなどが起こることがありますが、普通は収まっていきます。
  • 極めてまれに血栓症が発症することがあります。現在の医療水準で、血栓症の予知は不可能ですので、ピルの服用は自己責任のもとで決定してください。

定期検査

  • 安全な服用のため、定期的な検査が必要です。
    • 1血液検査(1年毎に1回:¥6,480)
    • 2子宮頸がん検査(1年に1回:¥3,240)
    • 3超音波検査(1年に1回:¥3,240)
  • 服用者の健康維持のため、定期検査を実施されない方には、処方はお断りさせていただきます。

ピルの種類

[A ] 1相性ピル:マーベロン28およびファボワール28(マーベロン28後発品)
  • にきびなどに有効といわれてます。
  • 3相性ピルに比較すると、出血率が少し高くなります。
[B ] 3相性ピル:トリキュラー28およびラベルフィーユ28(トリキュラー28後発品)
  • 避妊目的のみの方に向いています。
  • 1相性ピルに比較すると、出血率が低いとされています。

診療費用

初診料 ¥3,240(¥4,320:午後5時以降)
血液検査(1年毎に1回) ¥6,480
マーベロン28 ¥2,940
ファボワール28(マーベロン28の後発品) ¥2,480
トリキュラー28 ¥2,700
ラベルフィーユ28(トリキュラー28の後発品) ¥2,480

診療費用はすべて自費となり、予告なく変更となることがありますのでご了承下さい。

緊急避妊ピル*
(モーニングアフターピル)

  • 望まない妊娠を避けるのに役立つのが緊急避妊ピルです。
  • 性交後なるべく早く(遅くとも72時間以内に)ご来院ください。
  • ご来院前に必ず予約してください。
  • お支払いにクレジットカードも使用できます。

ご来院

  • 1ご来院前に必ず予約してください。
  • 2問診・血圧・体重測定だけで、内診はありません。
  • 3ご本人以外の代理の方には処方できません。かならずご本人がご来院下さい。
  • 4自費診療ですが、念のため可能な方は保険証をお持ちください。

処方

ワンステップ緊急避妊法:世界標準の緊急避妊法
  • 使用する薬:
    ノルレボ錠
  • 服用法:
    性交後72時間以内に1錠内服するだけです。
  • 副作用:
    約15% の方が吐き気を感じますが、吐く方はほとんどいません。
  • 費用:
    ¥16,200(自費診療・薬剤費用込み)(¥17,280:午後5時以降の場合)